『Paraboot（パラブーツ）』丸の内店が4月15日にオープン

2022年4月15日（金）に国内6店舗目、東京では青山、銀座に次ぐ3店舗目となる『パラブーツ 丸の内店』が東京・丸の内の二重橋スクエア1階の路面店舗としてオープンした。

東京駅チカの好ロケーション。パラブーツ 丸の内店がグランドオープン。

大手町と日比谷を結ぶ丸の内仲通りに面した店舗は、皇居の側に位置し、東京駅や大手町駅からのアクセスは勿論、有楽町、日比谷、銀座エリアにも隣接。メンズ、レディースコレクション常時100種類以上揃え、シューケア用品や革小物までトータルで取り揃えている。

修理やケアも受け付けており、日本のパラブーツファンの方に満足していただけるようなサービスを行っていく。

パラブーツ 丸の内店（2022年4月15日オープン）
住所：東京都千代田区丸の内3-2-3 二重橋スクエア1F
tel：03-6810-0185
営業時間：11:00〜20:00

『Paraboot（パラブーツ）』時代を反映したマスターピースの変奏

1908年、フランス・イズー創業のシューズメーカー『パラブーツ』。ノルウェイジャンウェルテッドで知られ、長年ラバーソールも自社で手がけてきた。注目は人気モデル「CHAMBORD」をブーツにしたようなモデル「BEAULIEU」。新たなマスターピースとなるかもしれない。さらに各ショップの別注は、まさに旬を反映している。

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『Paraboot（パラブーツ）』ラギッド感がさまざまに進化したシューズ

フランス・イゾーにて1908 年に創業し、いまなおラバーソールまで自社生産を行うシューズメーカー。ゴム素材にブラジルのパラ（Para）港から直輸入した天然ラテックスを使用したことから「パラブーツ（Paraboot）」のブランド名が名付けられた。 2018年シーズンは人気のグルカサンダルやデッキシューズ、ローファーが充実。またノルヴェイジャンウェルテッドのモデルも、ヴェジタブルタンニングの革などを採用して、軽快な雰囲気を生み出している。各ショップ別注のモデルも多い。

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