大塚製靴が手がける『OTSUKA(オーツカ)』と『Otsuka+M-5』

1872年創業、日本人向けの木型で人気の老舗シューズメーカーである大塚製靴。同社が有する2つのライン、『OTSUKA』と『Otsuka+M-5』は、クラシックな装いとビジネスで重宝する快適な履き心地の両立を実現している。

『OTSUKA(オーツカ)』スマートなスタイルの撥水レザーモデル

大塚製靴が展開するビジネスシューズライン『オーツカ』より撥水レザーを使ったモデルを紹介。オーセンティックなスタイルで使い勝手がいい。

IS-341
ダイナイトソール。¥42,900(税込)

(伊勢丹新宿店 tel.03-3352-1111)
IS-344
ダイナイトソール。¥42,900(税込)

(伊勢丹新宿店)

『Otsuka+M-5』高い技術が生み出す上品さと履き心地

クラフツマンシップと履き心地の両立を目指したブランド『Otsuka+M-5(オーツカプラスエムファイブ)』。大塚製靴の中でもオーセンティックなオーツカM5と、ビジネスシーンで活躍するオーツカプラスが融合した進化形だ。木型やコンストラクションなどで履き心地を追求する一方で、ヤハズ仕上げやピッチドヒールなど、高い技術を要するディテールを盛り込んでいる。

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M5-504
¥71,500(税込)
(伊勢丹新宿店)
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M5-701
伊勢丹メンズ館15周年記念モデル、ハンドモカステッチ。¥132,000(税込)
(伊勢丹新宿店)
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M5-602
¥69,300(税込)
(伊勢丹新宿店)

photographs_Takao Ohta, styling_Tomohiro Saito
〇 雑誌『LAST』 issue.15 より

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