『三陽山長』坪内浩氏とコラボしたハート型のブローギング

2000年に「山長印靴本舗」としてスタートし、2001年に三陽商会がブランドを取得し現在の名称となった『三陽山長』。英国高級靴と並ぶクオリティの日本製の靴を目指す一方で、ビジネスからカジュアルまでさまざまなオケージョンに対応する靴も手がけている。日本橋髙島屋S.C.への出店の際には、それを記念して坪内浩氏とのコラボレーションモデルも登場した。

ビジネスからカジュアルまで。ブランド創業20年目に突入した『三陽山長』。

photographs_Takao Ohta,styling_Tomohiro Saito
〇 雑誌『LAST』 issue.15 より

information contact
三陽山長 日本橋高島屋S.C.店
tel：03-6281-9857

『三陽山長』 進化し、拡張するベーシック。

日本の高級既製靴シーンをリードしてきた担い手が追求し続けるキャップトウオックスフォード（ストレートチップ）。ここでは現在展開されている7種のバリエーションを一挙紹介。その繊細かつ多彩な魅力は、ベーシックな靴ゆえの可能性を雄弁に物語っている。

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『三陽山長』ブランド創業20周年。「プレステージライン」3モデルを一斉発売。

三陽商会が展開する紳士靴ブランド『三陽山長』はブランド創業20周年を迎える本年、革から仕上げまでビスポークシューズに迫るクオリティを追求した「プレステージライン」を、「友二郎」「勇一郎」「源四郎」の3モデルで発売開始した。『三陽山長』直営5店舗および直営オンラインストア「サンヨー・アイストア」にて発売中である。

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