手仕事が盛り込まれた古き佳き英国靴。本格派『Church’s(チャーチ)』を履こう!

チャーチは1873年にイギリスの靴作りの聖地、ノーサンプトンで産声を上げた、高級紳士靴ブランド。

伝統性とモダンスタイルを兼ね備える『チャーチ』

確かな技術力に裏打ちされたことで、わずか数年足らずでハイエンドなシューズメーカーとして名声を得ることに。イギリス国内だけでなく欧州の都市でも知られる存在となったチャーチは、1999年にはプラダグループに買収されるも、伝統的なフットモデルを守りながら流行に即したモダンなスタイルを提案し始めたことで、世界中のファッショニスタが愛用するブランドへと大きく羽ばたいた。

250にも及ぶ作業工程を経て生み出される貴重な靴は、オーセンティックで荘厳さを醸し出し、(いつかは)履きたいという欲求を加速させる。

EDWORTH
¥161,700[予定価格]
LAST「173」、エボニーカラーラバーソール
EASTVILLE LW
¥155,100[予定価格]
LAST「103」、ポリッシュドバインダー 軽量ラバーソール
MC FARLANE LW
¥155,100[予定価格]
LAST「133」G、エボニーカラーのハイランドグレイン「ST.Morits」軽量ソール

手仕事を盛り込んだ、新たなプレシャスモデル「THE ROYAL COLLECTION」も登場。

上質な素材と、高い製靴技術やハンドワークを盛り込んだ、『チャーチ』の新しいプロダクトライン「ザ・ロイヤル・コレクション」。このコレクションのために開発された、ウエストを絞り、トウボックスに余裕をもたせたラウンドトウのラスト「165」を採用。アッパーには厳選された「ロイヤルカーフ」を使っている。

展開スタイルはキャップトウオックスフォードの「PRINCE」、セミブローグの「DUKE」、ホールカット「KING」の3種。「PRINCE」と「DUKE」では、アッパーの縫合部分を「バーニッシュドエッジ」と呼ばれる仕様にしている。これは革に熱を加え収縮させた後、ハンマーで圧を加えて端に丸みをもたせたもので、伝統的な技法が実現したディテール。さらに、フィニッシングは全体を指で磨く手作業で行われている。決して派手ではないが、古き佳き英国靴の片鱗を感じさせる靴に仕上がっている。

PRINCE
¥181,500[予定価格]
LAST「165」、ブラックロイヤルカーフ 半カラス仕上げ
KING
¥181,500[予定価格]
LAST「165」、ブラックロイヤルカーフ 半カラス仕上げ
PRINCE
¥181,500[予定価格]
LAST「165」、バーガンディロイヤルカーフ 半カラス仕上げ
DUKE
¥ 181,500[予定価格]
LAST「165」、エボニーロイヤルカーフ 半カラス仕上げ

information contact
チャーチ クライアントサービス
tel:0120-80-1873


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