『EYEVAN（アイヴァン）』が2023年秋冬限定モデルを販売

1972年に“着る眼鏡”をコンセプトとして生まれた、日本を代表するアイウエアブランド『EYEVAN（アイヴァン）』。2023AWコレクションより直営店限定モデル「Bikers」を7月29日 (土) から数量限定で販売している。

『アイヴァン』より直営店限定モデル「Bikers」が登場

フレンチヴィンテージが隆盛のいま、EYEVAN Tokyo Galleryが今期最も注目している玉形は同社では初となる“オーバル”形だ。通常、柔らかい楕円形として知られているこのスタイルを、クラシックでありながらシャープな印象となるレンズシェイプに天地幅の浅いモード感を加えて、より洗練されたスタイルに仕上げたそうだ。

リムには今シーズン初の採用となるカットリムを使用し、通常のリムにも板抜きリムにも表現不可能な リムサイドの強弱をデザインすることによって、独特の光沢が際立った存在感のあるフロントデザインを実現した。

EYEVAN Tokyo Galleryが提案する新たなモード×クラシックスタイル。気になる方は、是非店頭へ。

【EYEVAN Tokyo Gallery / アイヴァン 東京ギャラリー】
住所：東京都港区南青山5-13-2 1F
電話番号： 03-3409-1972
公式インスタグラム：https://www.instagram.com/eyevan_tokyogallery/

“EYEVAN 2022SS COLLECTION”の新作モデルがEYEVAN Tokyo Galleryにて先行発売

1972年に着る眼鏡をコンセプトとして生まれた、日本発のアイウエアブランド『EYEVAN アイヴァン』。EYEVAN Tokyo Galleryで、2021年11月13日（土）より“EYEVAN 2022 SS COLLECTION”の新作モデルを先行発売する。

lastmagazine.jp

靴のクオリティを知る人のアイウェア 『Continuer（コンティニュエ）』

恵比寿と吉祥寺で店舗を運営する『コンティニュエ』は、そうしたアイウェアの価値を熟知した案内役。2016年には恵比寿のショップに隣接した「Extra Space」をオープンし、ヴィンテージウォッチやパンツブランド『 NEAT』を展開するなど、アイウェアから発展した世界観も提示している。バックボーンにあるのは現代における品質への探求だ。それは靴好きたちの感性とも共鳴する。

lastmagazine.jp