metaインソールを搭載した『マドラス』の新作が本格始動

『マドラス』が8月より、革新的なmetaインソールを搭載した秋の新作を順次発売していっている。

医療用ゲル素材「クリスタルゲル®」を採用した新インソールシステム「metaインソール」搭載モデルが拡大中！

新作のサイドゴアブーツでは、トラディショナルな見た目に加えて、metaインソールを内装させることで究極の履き心地を実現している。装う喜びや楽しみに加えて、歩行から身体を健やかに導く機能を備えたアイテムだ。

また、マドラスにとって、新たな原点となるフォーマルモデルのビジネスシューズとして、プレーントゥビジネスシューズが登場した。metaインソールを内蔵し、スタイリッシュでナローなラウンドフォルムとアンティークフィニッシュが、マドラスならではのエレガントな世界観を演出している。

今季はカジュアルシューズも登場。カジュアルスニーカーに革新をもたらすデザインで、metaインソールによる究極の履き心地を備えつつ、異素材&異カラーのマテリアル使いや、エンブレムの刻印など遊び心を持たせたデザインが特徴的だ。豊富なカラーバリエーションによって、装う喜びや楽しみの幅も大きく広がる。

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マドラスの「metaインソール」が目指す究極の履き心地

先日発表された『マドラス』の新しいインソールシステム「metaインソール」。岐阜のゲル素材メーカー、タナックが手がける、伸張性と復元性、そして高反発弾性を備えた医療用ゲル素材「クリスタルゲル®」を採用。土踏まず部と他部分で硬度と柔軟性が異なる「クリスタルゲル®」を使い分け、足裏全体をサポートしながら、歩行時の衝撃を分散し、同時に安定性を生み出している。そんな「metaインソール」が内蔵されたビジネスシューズが2023年春夏の新作として登場。スマートなスクエアトウのラストを採用し、アッパーには表情豊かなキップレザーを使って、ドレスシューズらしい美しさを追求する一方で、「metaインソール」により異次元の着用感を実現している。

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『madras（マドラス）』エレガンスと機能性、ふたつのマスターピース

流麗な存在感で、時代を彩ってきた『マドラス』の靴。同ブランドにおけるマスターピースとしてまず挙げられるのが、マッケイ製法によるドレスシューズだろう。「M411」はスマートなトウシェイプで、心地よい足入れ感を実現する木型を採用。アッパーにハンドフィニッシュ調のキップレザーを使う一方、中底には低反発素材、ソールには軽量ラバーを採用して、クラシックな靴に現代的な使い勝手を加えている。

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サスティナブルレザー使用。透湿性と防水性に優れたマドラス製レザーシューズがマクアケに登場

マドラス株式会社は、「GORE-TEX搭載。雨に強くムレにくいを更に追求したマドラス製レザーシューズ」を2022年2月5日より日本最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake（マクアケ）」にて先行予約販売を開始した。

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