浅草のシューズブランド『RENDO(レンド)』からマッケイ製法のスリップオンが登場

時代に応える、マッケイの靴。

パタンナーでもある吉見鉄平氏が手がけるシューズブランド『レンド』。浅草を拠点に、トランクショーなどを全国各地で積極的に行い、その名は広く知られている。

ブランドスタート以来、日本のファクトリーが手がけるグッドイヤーウェルテッドの靴を中心に展開してきた『レンド』だが、この度そのラインナップにマッケイ製法を採用したスリップオンのシリーズが加わった。

リラックス感あるスタイルと、マッケイ製法による軽快な履き心地の組み合わせが絶妙だ。フィッティングもグッドイヤーとは一味違うというから、同ブランドの靴にすでに親しんでいる人も、その感触を試してみてはいかがだろうか。

RENDO Slip-ons
マッケイ製法ならではの軽さや返りの良さも魅力だ。左より、2703M ¥73,150、 2703MYS ¥79,750、2702MNS ¥79,750、2702M ¥67,650。※すべて税込価格

photographs_Takao Ohta
〇 雑誌『LAST』 issue.20 より

information contact
レンド
tel:03-6802-3825


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