Twitterリツイートでチャリティ活動を行える『KEEN(キーン)』の社会貢献活動 GIVING MONTH(ギビング・マンス)が開催中

1リツイートにつき100円を寄付。児童養護施設で暮らす子どもたちの育みをサポートするTwitterキャンペーンを11月30日~12月26日の期間で開催中。

アウトドア・フットウェアブランド「KEEN(キーン)」を展開しているキーン・ジャパン合同会社は、Giving Tuesday(ギビング・チューズデー)である2021年11月30日から、12月26日までの約1か月間を<GIVING MONTH(ギビング・マンス)>とし、一般の方からの温かい気持ちを、困難な状況にある方へ届けるTwitterリツイートキャンペーンを実施している。

KEENのGIVING MONTH
『KEEN』は2003年の創業以来、「世界を少しでもポジティブに変えたい」という強い思いとともに、環境保護、災害支援、子ども支援、ホームレス状態にある方の支援、ジェンダー平等への取り組み等を「キーン・エフェクト」と呼び、この活動の推進にコミットしている。

KEENの<GIVING MONTH>のスタートとなる日は、世界中で広がりを見せる「Giving Tuesday」。これは、クリスマスが近づきショッピングをする機会も多いこの時期に「そこで使うお金や時間の一部を困難な状況にある人びとや子どもたちに贈ろう」と世界中で広がりをみせているムーブメントだ。KEENが2018年から継続的に行っているアクション<GIVING MONTH>では、一般の方の「あったかい気持ち」を、困難な状況にある方へ届けている。

<Twitterキャンペーン開催> あなたがリツイートするごとに、KEENが100円を寄付
KEENは<GIVING MONTH>の取組みとして、Twitterリツイートキャンペーンを開催。

●キャンペーン概要
KEEN公式Twitterより投稿される本キャンペーン投稿をリツイートすると、1リツイートにつき100円をNPO法人「みらいの森」に寄付させていただきます。(上限5,000リツイートが寄付の対象となります)
●期間:2021年11月30日(火)~12月26日(日)
●リツイート対象Twitter投稿は、下記よりご確認ください
KEEN公式Twitter:https://twitter.com/KEEN_Japan
●寄付先:NPO法人「みらいの森」
児童養護施設で暮らす子どもたちがアウトドア体験を通して、自分の道を自分の力で切り拓けるチカラを育む活動を展開。「アウトドア」「多文化」「ロールモデル」を柱とした、継続的かつ体験型のプログラムを通し、子どもたちの幸せで実りある成長をサポートしています。キーン・ジャパンは、チャリティ物販やチャリティパーティーの開催、アウトドアイベントの企画、子どもたちへのシューズ提供などのサポートを行っています。https://mirai-no-mori.jp/ja/

KEENの<GIVING MONTH> その他の活動:ホームレス状態にある方へ、KEENシューズを提供
1991年にホームレス状態の方がすぐにできる仕事をつくることを目的に英国で創刊されたカルチャー&エンターテインメント誌「ビッグイシュー」。ホームレス状態にある人の独占販売とすることで、一冊450円の売り上げのうちの230円が販売者に支払われ、彼らの生活再建を支えるひとつのツールとなっている。KEENは「ビッグイシューの販売者を足元から支えたい」という思いから、2008年より継続的にKEENのシューズで足元を支えている。また2021年からは、ホームレス状態にある方を支援する特定非営利活動法人「TENOHASI」と認定NPO法人「Homedoor」にもシューズを提供している他、継続的に社員が炊き出しのボランティア活動に参加するなどの活動をしている。

●シューズの寄付先
ビッグイシュー:https://www.bigissue.jp/
特定非営利活動法人 TENOHASI:https://tenohasi.org/
NPO法人Homedoor:https://www.homedoor.org/

information contact
キーン・ジャパン
tel:03-6416-4808
www.keenfootwear.com


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