ルクア イーレに『クラークス オリジナルズ』の日本第4号店をオープン!

クラークスジャパン株式会社は、2023年9月15日(金)にクラークス オリジナルズ 日本第4号店をルクア イーレ7Fにオープンする。

ルクア イーレにオープンする「クラーク オリジナルズ」は、店舗面積56㎡(17坪)、取扱品番数は約110点を予定している。定番のワラビーを始め、デザート ブーツ、デザート トレックのアイコンシリーズを中心に幅広いバリエーションを用意しているそうだ。

取扱モデル多数。定番のワラビーやデザート ブーツ、デザート トレックのアイコンを中心に販売。

また、ショップオープンを記念して、ご購入者に先着で「永楽屋」の手ぬぐいを配布する。風呂敷の製造販売を行う江戸初期(1615年)創業の京都の老舗手ぬぐい専門店「永楽屋」。クラークス オリジナルズのロゴが散りばめられたシンプルなデザインの手ぬぐいを配布予定だ。
永楽屋:https://www.eirakuya.jp/

【クラークスジャパン株式会社】
公式ホームページ:https://www.clarks.co.jp/
Tel:03-5411-3055


創立200年を迎える『クラークス』 京都にCLARKS ORIGINALS 日本第3号店をオープン
この度、クラークス ジャパン株式会社(本社:東京都港区南青山3-11-3 新青山東急ビル3F)は2022年6月9日(金)に 東京、大阪につぐ日本第3号店を京都にオープンした。クラークスは、1825年に英国南西部の町でクラーク家の兄弟であるサイラスとジェームスが作ったスリッパから始まり、現在は全世界中に店舗を構える世界的なシューズブランド。『「靴は「履く」ではなく、「包む」もの。』という哲学の元に、画期的なアィデアと確固たる職人技を組み合わせ、人が快適に歩くための靴を作り続けてきた。ブランド創立から約200年近く経った現在もその本質は引き継がれ、高度な製造技術やテクノロジー、そして最新の素材に支えられながら現代に合った完璧なシューズを生み出し、世界中のファンから愛されている。今回、CLARKS ORIGINALS が日本3店舗目を京都に出店するに至った背景には、日本を代表する文化継承を牽引するエキスパートが集うこの場所で、上質なものづくりを追い求める同じ志を持った職人たちを足元から支えたいという想いがあった。確かな技術に加えて、現代の生活に合わせてクリエイティブを昇華させている京のものづくり職人たち。同じイノベイティブ精神を兼ね備えた彼らの足と共に、この地に暮らす人々の足を、靴のエキスパートであるクラークスが「優しく包む」ことで、働く時、休む時、遊ぶ時に、足を健康で心地よい状態に保ち、より快適な時間を過ごせるサポートをしていきたいと考えている。この度、オープンする京都店は、面積110㎡(33.5坪)、取扱品番約130点を予定。主力商品は、クラークス オリジナルズの顔ともいえるアイコンモデルであるワラビー。定番のメープルやブラックに加えて、ゴアテックス搭載モデル、ローファースタイルなど、今注目のコレクションを取り揃えている。また、ショップオープンを記念して、購入いただいた方に先着で、京のものづくり職人とコラボレーションしたノベルティを配布。何百年も培われてきた伝統を大切にしながらも、現代を生活する人にとって快適なものとなるようクリエイティブを磨くイノベイティブな精神を兼ね備えた職人をピックアップした。クラークスも2025年に創設200周年を迎えるにあたり、京都の老舗ブランドと職人技を表現すべくコラボレーション企画を行う。一つ目は、1615年創業の永楽屋様とコラボレーションした手拭い。クラークス オリジナルズロゴが散りばめられた幅広い用途に使えるアイテムだ。二つ目は、創業1847年の老舗緑寿清水様の金平糖を配布。一子相伝の製法を守りつつ、伝統と革新を融合させた金平糖を世の中に送り続けている。いずれも数量限定の品だ。<店舗情報> クラークス オリジナルズ ストア KYOTO 住所:〒600-8001 京都府京都市下京区真町67-1 コトクロス1階 電話番号:075-746-6199 営業時間:11:00-20:00 休業日情報:不定休<ブランドプロフィール> 1825年の英国にて、サイラス、ジェームスのクラーク兄弟が作ったシープスキンのスリッパから長い靴づくりの歴史は始まります。当時としては画期的だった発明と職人技の組み合わせは、今日に至るまでクラークスの靴づくりの本質となっています。高度な製造技術と最新の素材に支えられながら、現代に合ったレザーカジュアルシューズを生み出しています。 「デザートブーツ」は、1950年に世界ではじめてのカジュアルシューズとして誕生しました。戦時中にビルマに駐留する英国軍人たちが着用していたスエードとゴムソールのブーツに、ネーサン・クラークが着目したが誕生のきっかけ。もとは砂漠の南アフリカ師団のアイディアによるものといわれており、命名の由来ともなっています。 ステッチダウン製法という、発売当時は革新的なアッパーとソールのアッセンブル方法は、定着するまでに時間を要したほどですが、いまでも当時と同じラストで制作され、変わらぬ姿のデザートブーツは、一眼でそれとわかるアイコンシューズとして、世界中で愛されています。
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