PR:ECCO
良好なフィッティングと、疲れにくい着用感が人気の秘密。ゴルフシューズを応用した『エコー』のビジネスシューズ「ECCO HYBRID 720」
芝への影響などもあり、ハードなスパイクからソフトスパイク、スパイクレスへと進んでいるゴルフシューズの世界。その中で現在人気を博しているのが『ECCO(エコー)』のゴルフシューズだ。
支持される理由は、パフォーマンス性を確保しながら、良好なフィッティングと、ラウンドを通して疲れにくい着用感にあるという。同社の解剖学的エンジニアリングから導かれた木型と、「FLUIDFORM™(フルイドフォルム)」でソールとアッパーを一体で結合することにより木型形状を靴に反映した構造、さらには「GORE-TEX SURROUND®(ゴアテックス・サラウンド)」等の機能などが、ゴルフでの3時間以上の歩行や着用における快適性を生み出している。
ECCO M GOLF BIOM® C4 BOA
『エコー』ゴルフシューズの最新モデル。スパイクに匹敵するグリップ力を実現した「MTN GRIP」アウトソールと、着脱と調整を簡便にする「BOA® フィットシステム」など、ゴルフシューズ独自の意匠もあるが、「GORE-TEX SURROUND®」や「FLUIDFORM™」など同社のシューズに共通したテクノロジーが盛り込まれている。またアッパーには自社タナリーで生産されたプレミアムレザーを採用していて、上質な雰囲気だけでなく、着用感の良さにも寄与している。¥41,800
【エコー公式サイト】「ECCO M GOLF BIOM® C4 BOA」ページ
https://jp.ecco.com/ecco-m-golf-biom-c4-boa-130424.html?dwvar_130424_color=01007
こうした『エコー』の特性は、ビジネスシューズにも応用されている。今回発表された「HYBRID(ハイブリッド) 720」は、全方位的に防水・透湿を可能にした「ゴアテックス・サラウンド」を、同社のタウンシューズとして初めて搭載。製法はゴルフシューズでも定評ある「フルイドフォルム」、さらにアッパーには『エコー』自社タナリーでつくられる「ドライタン」カーフレザーを採用している。この「ドライタン」レザーは、原皮の鞣し工程で水を極力使わずつくられる環境に配慮した革で、さらに原皮の牛までトレースすることができるという。
現代の要請に総合的に応えたこのフットウェアは、私たちのライフスタイルをより活動的にしてくれるに違いない。
ECCO HYBRID 720
アッパーデザインはオーセンティックなセミブローグのダービースタイル。使われている「ドライタン」カーフレザーはゴアテックスの基準に適合した仕上げがなされている。ソールは「GORE-TEX SURROUND®」テクノロジーによる360 度の防水・防湿機能をもたらすサイドベンチレーションホールが配されたポリウレタン(PU)素材。その名の通り、従来の革靴に最新のテクノロジーを融合したことがよくわかるデザインになっている。ホワイトのソールを選べば厚底でスポーティなテイスト、アッパーと同系色のソールを選択すればより革靴的な印象で、シーンや装いで選ぶことができる。長時間歩行しても快適な着用感が続くので、通勤の際にちょっとしたウォーキングを楽しむことも、この靴ならば可能であることは間違いない。¥34,100
【エコー公式サイト】「ECCO HYBRID 720」商品カタログ
https://jp.ecco.com/search?q=HYBRID720
こまめなシューケアを実現する、シート式クリーナー
ECCO SUPER SHOE WIPE
エコフレンドリーな「ドライタン」レザーを筆頭に、『エコー』では自社タナリーでつくられるさまざまな革を使っている。そして、その独特な風合いの革をケアする用品もまた、充実している。今回取り上げるのは気軽にスムースレザーの汚れ落としができる「ECCO SUPER SHOE WIPE」。不織布を使ったウエットシート状のクリーナーで、保革の効果もある。1枚ずつパッケージされているので、旅先や外出先にも気軽に携帯することができる。1枚につき3足を目安に使えるという。レモンの香りというのもうれしい。20枚セット。¥2,420
【エコー公式サイト】「ECCO SUPER SHOE WIPE」ページ
https://jp.ecco.com/ecco-super-shoe-wipe-9040103.html?dwvar_9040103_color=00100
〇 LAST issue23より
photographs_Takao Ohta
information contact
エコー・ジャパン
tel:0120-974-010