New Way, New Style!新しい思考、新しい足元。

時代が大きく変化する昨今、靴もまたその存在感を変えている。リラックス、ラグジュアリー、アーティスティック、そしてクラシック。さまざまな要素が変幻自在にミックスされる中、次の「新しさ」は出現するか。

変幻自在の次なる「新しい靴」。プラダ、フェンディ、サンローランクリスチャン ルブタンなど。

PRADA(プラダ)
レトロフューチャーなスポーツテイスト。
オーセンティックなスタイルに、鮮やかな色づかいなどアーティスティックな感覚をミックスしたコレクションを反映。プレッピーでスポーティーなデッキシューズスタイルは、やや人工的な質感の素材づかい、部分的にあしらわれたロゴも交えたデザインなどによって、どこか未来的な、独特な雰囲気がもたらされている。¥88,000[税込](プラダ クライアントサービスtel.0120-45-1913)
BALENCIAGA(バレンシアガ )
斬新なシルエットの黒い革靴。
クチュールやテーラードウェアを現代に向けて組み替え、新たなシルエットを提案したコレクショ ン。その感覚はメンズシューズにも貫かれている。幅広のスクエアトウ に、後ろから見ると三角、横から見ると直角なフォルムの踵部を組み合わせたダービーシューズ。その存在感はどこかアーティスティックだ。¥148,500[税込](バレンシアガ ジャパン tel.0570-000-601)
GUCCI(グッチ)
オリジナルの意匠が大胆に進化。
アイコニックなスタイルであるホースビット ローファーが進化。ホースビットに「G」のロゴをシルバー&ゴールドカラーで組み合わせたモチーフが、伝統とモードのマッシュアップを体現している。履き口が広くノーズが短めのスクエアトウ、コバの張りを抑えたボトムは、リラックス&エレガントな雰囲気を生む。ヒールはやや高め。¥115,500[税込](グッチ ジャパン カスタマーサービス tel.0120-88-1921)
FENDI(フェンディ)
光と闇、二面性を表現。
2019年コレクションテーマであった「デュアリズム(二面性)」を端的に表現したような、レッドとブラック、一足の左右に異なるカラーを配したスニーカー。アッパーは単にカラーリングではなく、赤と黒それぞれのパーツを縫製した凝ったディテール。使用素材もレザーやニット、ネオプレーンなど多岐にわたる。クラフツマンシップも感じさせる一足だ。伊勢丹新宿店限定商品。¥121,000[税込](フェンディ ジャパン tel.03- 3514-6187)
CELINE(セリーヌ
パリの夜から着想した黒の艶っぽさ。
2019年からアーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターに就任したエディ・スリマンがスタートしたメンズライン。「パリの夜」というテーマのファーストコレクションはブラックが基調。ラッカー仕上げのパイソンレザーをアッパーに使ったスリップオンは、メタリックな質感のキャップを配したポインテッドトウが、ダークでマスキュランな雰囲気を生み出している。¥214,500[税込](セリーヌ ジャパン tel.03-5414-1401)
LOEWE(ロエベ)
イビザのカルチャーを現代的に翻案。
2019年夏で3回目となる、イビザ島の伝説的なブティック「パウラズ イビザ」とコラボレーションしたコレクション。ボヘミアンなテイストを盛り込んだビーチスタイルは、オーガニックな質感をさまざまな生地を使って実現している。スキューバウェアなどを連想させるネオプレーンを使った「パウラズブーツ」もそのひとつ。¥77,000[税込](ロエベ ジャパン カスタマーサービス tel.03-6215-6116)
SAINT LAURENT(サンローラン)
70年代を連想させるグラマラスな靴。
ニューヨークでクリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロによる初のメンズ単独ショーを発表したサンローランは、70年代のテイストを軸に、グラマラスな男性像を打ち出していた。ベージュカラーのパイソンをアッパーに使った、スクエアトウのジップアップブーツにも、そうしたムードが漂う。同ブランドの人気アイテムであるサファリジャケットの美意識を反映したスタイルともいえそうだ。¥313,500[税込](イヴ・サンローラン tel.0570-016655)
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