修理工房を併設。『ジョンロブ 日本橋髙島屋S.C. 本館 2F』の奥行きのある対応。

「JOHN LOBB」のスタンダードモデルがさらに進化した

『ジョンロブ』のスタンダードともいえるようなモデルが、アッパーやソール素材の変更、コンストラクションの変更などで新たな魅力を生み出しているのが際立った2019シーズンのコレクション。

人気のローファー「LOPEZ」は、屈曲性を重視したテンシルコンストラクションを採用したもの、アッパーにブルースエード、ソールに白色のライトウェイトウォーキングソールを採用したものと、複数が展開されている。また日本橋店のエクスクルーシヴモデルとして、ブラックスエードをアッパーに使った「CITY Ⅱ」がラインナップされている。

現在店頭で展開していないモデルは、同ブランドのバイリクエストオーダーで相談可能なものもある。気になるモデルは要お問合せ。

photographs_Takao Ohta, styling_Tomohiro Saito
〇 雑誌『LAST』 issue.16 より

infomation contact
ジョン ロブ ジャパン
tel：03-6267-6010

『JOHN LOBB（ジョンロブ）』夏の一押しサンダル＆ローファー

『ジョンロブ』より、この春夏注目のサンダルとアンラインドローファー「Hendra（ヘンドラ）」が発売中だ。サンダル3型はいずれも夏の定番アイテムとしてチェックしたい。また、昨年登場し、なかなか入手が難しかった人気の「ヘンドラ」が再入荷を行っているとのこと。爽やかな色合いで履き心地もよいおすすめモデルである。

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『JOHN LOBB（ジョンロブ）』2021年秋冬最新モデルを発表

ジョンロブは、街中の散歩や、大自然の中を駆け回る場面など、あらゆる移動を伴う生活シーンにおいて活躍するシューズを提供している。今回2021年AWコレクションでは、ジョンロブは人々の『人生』という旅の軌跡を刻むシューズを提案。ジョンロブの職人技と、その膨大なビスポークのアーカイブにインスパイアされたコレク ションとなっている。ジョンロブには耐久性が不可欠であり、ウェルテッドシューズは長く履けるようにつくられている。また、フルリペアも可能で、2021年AWコレクションでは、この堅牢性をベースに、ジョンロブ初のノルウェイジャン製法にハイランドソールを用いたダービーブーツSkyeとレースアップのダービーKilmoryを発表した。レザーソールのつま先と踵にはラバーが注入されており、極めて堅牢なつくりになっている。両モデルとも、ビスポークのアーカイブからインスパイアされたシューズで、今年の9月に発売予定。

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